ストレスはフケを増加させる原因になる?
乾燥やホルモンバランスの乱れによって増えるフケ、実はストレスでも増えてしまうってご存知でしたでしょうか?

フケが増えると肩のあたりにフケが溜まったり、多い時には髪の毛を見ても気がついてしまったりと、その見た目から心のダメージを負うということもありますよね。

ではなぜストレスでフケが増えてしまうのでしょうか?ストレスから引き起こされるフケの原因を見てみましょう。

ストレスによってフケが増加する理由

ストレスによってフケが増える理由は以下の2つです。

血流を悪くしてフケを多くする

人はストレスを受けると自律神経が乱れ、それに伴い血管が収縮してしまいます。

すると、頭皮の血流が悪くなり、頭皮の新陳代謝がうまく働かなくなります。これによって新しい皮膚を生成する頭皮のターンオーバーがうまくいかなくなるので、古い角質を排出しづらくなった状態が続きます。その結果、フケの増加へと繋がるのです。

これは寒さで血管が収縮する冬にフケが多くなる理由でもあります。

血行不良は運動不足や食生活の乱れが大きく影響しているので、日頃から適度な運動を取り入れたり、ビタミンが豊富な食べ物を摂取したりするといいでしょう。

ホルモンバランスを乱してフケを増やす

ストレスがたまると、男性ホルモンが増加し、女性ホルモンが減少します。男性ホルモンの増加は頭皮の皮脂量を増加させます。そして、女性ホルモンの減少はコラーゲンの生成量が減るので、頭皮が乾燥しやすくなります。

またこれに加え、ストレスにより増加するコルチゾールというホルモンが体全体の免疫力を低下させ、カビや菌の増殖を促してしまいます。

これらが複合的に働き、フケの増加につながるのです。そのためストレスを感じる期間が長いほど、頭皮にフケの原因となるカビの一種を増やしてしまいます。

ホルモンバランスの乱れによって起こるフケの影響を小さくするには、免疫力を高めることです。それには体をなるべく冷やさない、規則正しい生活習慣を心がける等があります。

なので、ストレスが溜まっているなと思ったら少しずつ気をつけて免疫力を高めるといいでしょう。

睡眠不足はストレスを増やすので注意!

睡眠不足はストレスを増やすので注意!
忙しい現代社会。仕事が忙しい等、睡眠時間を十分に確保できない方も少なくないと思います。

ですが、睡眠不足は自律神経、ホルモンバランスを乱してストレスの原因になります。なぜなら睡眠にはストレスを解消する働きがあるからです。睡眠は日中に受ける様々なストレスを軽減してくれているのです。

そのため、睡眠不足はストレスを蓄積しやすくしてしまいます。

なので、温かいお風呂に入ってから寝る、アロマを使用するなどして、良質な睡眠を心がけることもフケを防ぐには大事になってくるのです。

参考記事

まとめ

ストレスとフケには関連性があります。最近フケが多いな、とお悩みの方がいらっしゃいましたら、ストレスを疑ってみるのも良いかもしれません。

ストレスは目に見えないもの。本人でも気づいていない事もあります。そして、ストレスが蓄積すると、フケ以外にも様々な体の不調を引き起こす原因にもなるのです。

休日のストレス発散法を探したり、ゆっくりする時間をつくったりと、自分なりのいいストレス発散法をみつけ、気になるフケとお別れできるといいですね。

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