フケには種類がある!種類に合った正しい対策法とは?
最近フケが多くなってきたと感じている場合、頭皮が何かしらのダメージを受けている証拠となります。薄毛の原因にもなるフケです。なんとかフケの対策をしようと思うかもしれません。

ですが少し待ってください。悩まされているフケの種類について認識していますか?

実はフケにはいくつかの種類があり、種類によってフケの対策も異なってきます。そのためフケの対策を行うには自分がどのタイプのフケであるかを知っておく必要があるのです。

そんなフケで悩める方のために、ここではフケの症状とその対策方法に関して紹介していきます。

フケには脂漏性と乾燥性の2種類がある!発生原因から分かる違い

頭皮環境が悪化することで発生するフケですが、これには一般に脂漏性と乾燥性の2種類があります。この2つはフケの症状を表すわけではなく、フケが発生する原因も表しています。

ここではそれぞれのフケの原因と違いについて詳しく紹介していきます。

脂漏性のフケ

脂漏性のフケ
脂漏性フケの発生は脂漏性皮膚炎の初期症状と言われています。これは頭皮だけでなく眉毛、もみあげ、おでこなど全体的に症状が出ることもあります。これが頭皮に表れることによって脂漏性のフケになるとされているのです。

しかし、脂漏性のフケといってもフケ自体の特徴は乾燥性とほとんど同じと言えます。異なるのは主な原因が皮脂の過剰分泌によって発生するということです。そのため、女性よりも皮脂分泌量の多い男性の方が脂漏性のフケに悩まされることが多くなります。

また、シャンプーの相性が悪かったり、シャンプーの方法が間違っていたりすると脂漏性のフケになやすくなるとも言われています。

乾燥性のフケ

乾燥性のフケ
乾燥性のフケは頭皮の荒れや乾燥によって生じる可能性のあるフケです。一般的に乾燥肌の傾向がある方は、乾燥性のフケに悩まされることが多くなります。パラパラとした白い粉のようなフケは乾燥性のフケと言えるでしょう。

乾燥が原因となるフケですので、特に冬の季節に乾燥性のフケは出やすくなります。

男性よりも女性の方が皮脂の分泌量が少ない傾向にあると言われているので、女性の方が乾燥性のフケに悩まされることが多くなります。特に女性は男性よりも美意識が高い傾向にあるので、ついシャンプーで洗い過ぎてしまうことも影響していると言えるでしょう。

このように乾燥性のフケは環境的な原因もありますが、それよりも体質的な要因が大きいとフケと言えます。

だからと言ってそのままにしておくのも良くありません。乾燥性のフケも脂漏性皮膚炎を起こすこともあるとされているので、しっかりとした対策が必要です。

脂漏性フケの対策法

脂漏性のフケは脂漏性皮膚炎が主な原因であると説明しました。そのため脂漏性フケの対策は脂漏性皮膚炎を引き起こす要因を防ぐことと言えます。

清潔に保つこと

脂漏性のフケは皮脂の過剰分泌が主な要因となるので、防ぐためにはまずは身体を常に清潔に保つことが大切です。

ただ、フケを気にしすぎてシャンプーのし過ぎには注意しましょう。あまり念入りに行ってしまうと、必要な皮脂まで洗い流してしまいます。皮脂は頭皮環境を健康に保つために必要不可欠な存在です。皮脂が必要量ないと逆に菌が繁殖しやすくなってしまいます。
参考頭皮の皮脂がもつ役割とは!?健康な頭皮に欠かせない存在?

さらに過剰な皮脂の除去は皮脂の分泌量が逆に多くなってしまうという説もあるので、洗い過ぎがいいとは言えません。適度に洗うようにしましょう。

皮脂の過剰分泌を引き起こす要因を防ぐ

ビタミンB群不足やストレス、ホルモンバランスの乱れ、睡眠不足は皮脂の分泌を過剰にさせる要因とされています。なのでこれらの要因を避ける生活習慣を心がけましょう。

脂漏性フケに効くシャンプーを使用する

脂漏性のフケの場合、シャンプーは低刺激のものやミコナゾール硝酸塩などが配合された抗真菌用のシャンプーを選ぶと良いです。

脂漏性のフケ症におすすめのシャンプーは?

脂漏性のフケ症におすすめのシャンプーは、KADASON(カダソン)です。
カダソンスカルプシャンプー
このシャンプーは皮膚科専門医の監修で脂漏性皮膚炎で悩んでる方のために開発されたスカルプシャンプーなんです。実際、93%という高い満足度がその効果を物語っています。

早い人は使ってその日から効果を実感できるそうです。そして成分は99%が天然成分で石油系界面などの刺激性の成分は使っていません。そのため、頭皮だけでなく、顔にも使えます。

パラパラしたフケではなく、塊のようなフケが出るのであればこの脂漏性フケ対策用のシャンプーが悩みの解決に役立ってくれるでしょう。

【KADASON(カダソン)】
公式サイトはこちら

重度の場合は皮膚科などの専門医に診てもらうのがベスト!

初期の段階では専用のシャンプーや生活習慣の改善によって対策できるようです。しかし、重度になると頭皮にマラセチア菌(カビの一種)が大量繁殖している可能性が高く、自分自身の手では容易に解決することは難しくなります。

そのため自己判断での対策には重症化のリスクがあります。なので皮膚科などの専門医に診てもらい、薬や塗り薬など専用の治療がベストと言えるでしょう。

乾燥性フケの対策法

乾燥性のフケは頭皮が乾燥していることが原因となります。頭皮にとりわけダメージを与えていないにも関わらず頭皮の乾燥が進んでいる場合は、自身の頭皮に合ったシャンプーが選べていない可能性があります。
乾燥性フケの対策法
特に石油系界面活性剤を使用したシャンプーは洗浄力が強すぎるため、皮脂の量が足りなくなっているのかもしれません。また、乾燥肌の状態で洗浄力の強いシャンプーを使用すると肌荒れの原因にもなりかねません。

自分の肌に合ったシャンプーを選ぶだけでも保湿は十分に行うことができますので、まずはシャンプーに気を遣ってみるようにしましょう。

乾燥フケにおすすめのシャンプーは?

乾燥によるフケ症におすすめのシャンプーはハーブガーデンシャンプーです。
ハーブガーデンシャンプーの評価・口コミは!?実際に使って徹底レビュー
以前私も痒みとフケでパラパラとフケがでるのが悩みでしたが、このシャンプーを使うようになってから痒みとフケに悩まされらなくなりました。

成分は天然由来100%でつくられており、本物のオーガニックシャンプーです。

また、頭皮環境を正常に整えるのに役立つ7種類のオーガニックハーブ(精製水)や10種類の植物エキスハーブ効果的な成分も含まれているので、頭皮ケア全般に使えるシャンプーです。

香りも専門のアロマテラピーが配合した天然アロマを使っています。ハーブの香りがほのかにして、男女関係なく使える大人の上品な感じで気に入っています。

ハーブガーデンシャンプー
公式サイトはこちら

ハーブガーデンシャンプー・コンディショナーの評価・口コミは!?実際に使って徹底レビュー

まとめ

フケの原因は人によってさまざまです。対策の方法も人によって異なりますので、何が原因でフケが発生しているのか知ることがまず大切になります。

フケは抜け毛にも関係しています。なのでフケを防ぐことは薄毛を予防することにもつながりますので、放っておかずにきちんと対策を行うようにしましょう。

おすすめの記事